|
|
|
|
 |
肛門科、痔のことなら東京都大田区のおばら消化器肛門クリニックへ(小原医院)。専門医が痔の日帰り手術、大腸内視鏡も行います
|
 |
東京都大田区矢口2-11-23 電話03-3750-8218
|交通案内|医療機能情報|院長コラム|サイトマップ|
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
新型コロナ感染予防の観点から待合室での皆様の待ち時間を少しでも短縮するために必ず事前にWEB自動受付をご利用いただき、
診察の進捗状況をご確認の上ご来院ください。
|
大まかな来院時間の目安としては
受付順番 1〜10番: 9時〜10時
受付順番11〜20番:10時〜11時
受付順番21〜30番:11時〜12時
受付順番31〜40番:12時以降となります
|
これはあくまで目安ですので詳細は自動受付画面の診察終了の進捗状況をご確認ください。メールアドレスを登録することでご自分の順番の5番前になった時点で自動メールでお知らせする機能もございます。
|
|
 |
 |
―医療関係者の方々へ―
御紹介やご相談等ございましたら
以下のメールをご利用下さい。
(送信時に*を@に要変更)
obara_clin*yahoo.co.jp
|
小原医院は平成20年7月よりおばら消化器肛門クリニックとしてリニューアルいたしました。
|
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
【令和3年看護師・准看護師募集(パート)】
おかげ様で看護師の採用が決まりました。
パートご希望の方は引き続き募集しております。
勤務時間、勤務日数などご希望の条件がございましたら以下よりお問い合わせください。
お問い合わせ: obara_clin@yahoo.co.jp まで。
|
|
|
|
おばら消化器肛門クリニック(肛門科)からのお知らせ
|
|
2021/03/25 |
4月13日(火)の午前中の診察は院長不在のため副院長の診察になります。お薬の再処方は可能ですが、胃腸科・肛門科診察、内視鏡検査、手術のご相談ご予約などをご希望の方は午後診察(4:30〜6:00)以降によろしくお願いいたします。 |
2021/03/03 |
臨時休診のお知らせ
3月19日(金)は臨時休診とさせていただきます。
ご足労なき様よろしくお願い申し上げます。 |
2020/11/20 |
現在インフルエンザワクチンは在庫切れです。
今後の入荷は未定です。 |
2020/11/12 |
インルエンザワクチン接種再開しました。
自動受付システムから診察予約をお取りになる際にインフルエンザワクチン接種希望をお選びいただきご来院ください。 |
2020/11/10 |
インフルエンザワクチンは現在在庫がありません。 |
2020/11/04 |
11月に入りました。65歳未満の方々へのインフルエンザワクチン接種も行って参ります。今年はワクチンに限りがありますので、ご希望の方は早めにおいで下さい。
その際必ず事前にスマートフォンもしくは予約専用電話を通じて自動受付システムをご利用下さい(詳しくは当院HP)。
ワクチンご希望の方はお申し込み時に「インフルエンザワクチン希望もしくは診察とインフルエンザワクチンの両方を希望」のいずれかを選択して下さい。自動受付システムをご利用されない方のワクチン接種は原則受け付けておりません。
よろしくお願い申し上げます。 |
|
 |
オンライン診療開始についてのお問い合わせは
obara_clin@yahoo.co.jpまで
|
|
外来予定表・診療時間
|
|
■診療受付時間 休診日:水曜、土曜の午後、日曜、祝日 電話03-3750-8218
|
時間/曜日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
09:00-12:30 |
○ |
○ |
× |
○ |
○ |
○ |
× |
16:30-18:00 |
○ |
○ |
× |
○ |
○ |
× |
× |
|
|
増加する大腸の病気(肛門科:消化器)
|
|
大腸がん |
健康診断の便潜血検査では見つかりにくいがんが増加しています |
|
|
大腸ポリープ |
良性のポリープでも放置するとがん化する危険性が高くなります |
|
|
炎症性腸疾患 |
原因不明で長期間の下痢が続き、誤診されやすい病気です |
|
|
機能性腸疾患 |
長引く下痢や便秘、その原因は? |
|
|
|
|
肛門科専門の小原院長ひとことコラム
|
|
・ ブログに移行いたしました
2013/12/08
現在日本人での科学的エビデンス確立する目的で、大腸内視鏡検査の受診および小さなポリープを切除することにより、どの程度大腸癌による死亡を減らすことができるかを評価する臨床試験が国立がんセンターを中心に国内の多施設で行われており、数年後には結論が出ます。それに先立ち米国からは様々なエビデンスが報告されています。従来の便潜血検査法に変わってすべての方に大腸内視鏡検査を行うことは、非現実的ですが、便潜血検査で陽性反応が出た方においては内視鏡検査を受けべきと考えます。現在便潜血検査で陽性反応がでた方の内視鏡検査受診率は約5~6割程度と言われています。この数字が少しでも上がるよう微力ながら貢献できるように努力したいと思います。
参考ニュース:「大腸の内視鏡検診、受診者のがん死亡率 大幅減」
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=89225
|
|
|
|
|
|
院名 |
おばら消化器肛門クリニック |
 |
診療科目 |
肛門科(外科)・内科・小児科 |
院長名 |
小原邦彦(医学博士) |
専門 |
日本外科学会認定専門医 |
|
日本消化器外科学会認定専門医 |
|
日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医 |
|
日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医 |
|
日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病指導医 |
|
|
日本臨床肛門病学会認定技能指導医 |
|
|
日本東洋医学会認定漢方専門医 |
|
|
|
|
住所・電話 |
東京都大田区矢口2-11-23 03-3750-8218 |
|
|
|
|

|
|
|
|トップ|肛門科(外科)|胃・大腸内視鏡内科|内科・小児科|地域の医師として|肛門治療への取組み|プライバシーへの配慮|
|ごあいさつ・略歴|著作・研究実績|院内設備|よくある消化器の病気|初診診察の流れ|問診表|費用について|よくあるご質問|
|痔の便利情報|交通案内|医療機能情報|院長コラム|サイトマップ| |
|
|
Copyright (C) おばら消化器・肛門クリニック All right reseved |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
produced by FARO |
|